1 名前：名無しでGO!：2009/09/04(金) 11:17:31 ID:e9cP69ha0

MEXの導入で都市圏以外のマルスにも感熱端末の侵食が迫る東、
MR32へ続々更新の西、感熱マルス化完了の九、借り物だけど感熱MV40導入の四、
TOICA・Kitacaがエリア拡大したらきっと置き換え海と北。
さあここに協力仕合い、感熱マルス券の魔の手から逃れよう！
感熱化の最新状況、希少になりつつある熱転写端末設置駅の報告、
JR以外の端末など、端末券全般の趣味的話題も含めた総合スレです

673 名前：527です：2009/10/14(水) 21:24:33 ID:7XnpTsfO0

東日本から返信が来ました。友人にもうｐ許可を貰いましたので、うｐします。
○○は友人の名前です。
いつもＪＲ東日本ならびにＪＲ東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。
このたびのご意見につきまして、以下のとおり回答させていただきます。
弊社では、これまで、みどりの窓口と旅行カウンターであるびゅうプラザとを別々に営業をしておりましたが、
別々では非常に利用しにくいとのお客さまの声を多くいただいたため、２００７年４月より、
みどりの窓口とびゅうプラザを一体化した「新しい『びゅうプラザ』」を展開しております。
この「新しい『びゅうプラザ』」においては、急いできっぷをお買い求めいただくお客さまをお待たせせず、
ゆっくり旅のご相談をされたいお客さまにもご満足いただけるようにするため、同一店舗内に両機能を持たせております。
今回ご指摘いただきました、藤沢、茅ヶ崎の各店舗におきましても、従来のみどりの窓口機能と従来のびゅうプラザ機能を並列させ、
店舗内でそれぞれのお客さまのご利用内容に合わせて、お使いいただいております。
ご指摘の通り、両店の掲示している表記の中に「みどりの窓口または指定席券売機・・・・・・」との文言を使わせていただいておりましたが、
これは、「新しい『びゅうプラザ』」の中のＪＲ券窓口であっても従来の「みどりの窓口」との表現の方がわかりやすいとのお客さまのお声を受けて設置していたものであり、
「新しい『びゅうプラザ』」で乗車券等の発売をお断りするということではございませんでした。
しかし、今回のお客さまからのご指摘を受けまして、誤解を招く表現であったのではないかと猛省し、
両店舗においては現在、表現を改めるべく検討中でございます。
今後とも、○○さまをはじめとしまして、お客さまのご意見を真摯に受け止め、よりご利用いただきやすいＪＲ東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東日本旅客鉄道株式会社

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